世田谷区奥沢のアサクラハウス 新築・リフォーム・耐震補強・防犯対策・かしこいECO・塗装・防水いろいろご相談ください
アサクラハウスは、皆様の住まいをお守りいたします
アサクラハウス株式会社
東京都世田谷区奥沢1-58-8
TEL:03-3727-0611
ガス風呂窯が点火不良になりました
メーカーの点検では修理には多額の費用がかかってまた壊れる可能性があるので取替を薦めました
しかし ここで大きな問題があります
全メーカーの在庫切れで納期はわかりません
6ケ月は待たされる可能性がありました
仕方なく 修理をして取替も請け負いました
6ケ月待ちと言われましたが2ケ月で納品されました
早くなったコツは オートタイプではなくフルオートにしたことです
オートタイプは注文が多くなるのでもっと待たされる様です
しかし 納品されても 取付業者に工事依頼が集中して更に3週間待ちとなりました
新しいガス風呂窯に取替
接続ホースも取り換えました
ガス風呂窯の取替完了 試運転をして終了です
高齢のお客様から浴室のリフォームの依頼がありました
建物の1階の北西の角に位置する浴室
一番冷え込みが強い場所です
窓や外壁から浴室の温かさがどんどん逃げていきます
キャンペーンの期間中でしたので断熱パックのサービスを利用しました
お風呂・床・壁などのプランはショールームでアドバイザーの説明を聞きながら決めました
いろいろあるので、カタログではたいへんです
いよいよ解体工事です
解体しながら土台等をチェックしました
隅部にある窓は単板ガラスです
これでは窓際の寒さは解消できません
浴室仕様の断熱窓に取り替えることにしました
既存の窓枠を利用したカバー工法です
取付は簡単です
隠れる部分ですが気密性も大切です
しっかりシーリングしました
外壁に入れる断熱材です
この断熱材の効果はリフォーム後の快適さとエコに貢献することでしょう
メーカーで魔法瓶と称する浴槽です
断熱材で包まれています
お湯が冷めるのを防ぎます
キャンペーンの特典の断熱パックです
床・壁・天井をすっぽり断熱材で包まれる
床のパネルは工場で断熱材を付けていました
天井のパネルは現場で断熱材を貼る設定でした
壁のパネルも現場で組み立てる直前に断熱材を貼りました
ユニットバスの組立です
き゜りぎ゜りいっぱいのサイズなのですべて内側からの施工です
ユニットバスの組立完了です
換気扇は暖房機付です
専用に分電盤から1回路を取りました
複層ガラス
室内側は樹脂製の枠
スムースに動きます
床は冷たさを感じないほっからり床
タイルみたいに冷たくて硬くないので素足に優しい
断熱材の効果で今までの浴室の様に寒さを感じなくなりました
怖いヒートショック対策はこれで安心です
断熱材で 健康とエコの大きな効果のあるリフォームをしました
もう一つのテーマは安全です
浴槽の縁には大きな溝があります
洗い場側の手がかりとして安心です
シャワーの縦のレールは手摺兼用にしました
浴槽に入るときにこれにつかまっていただけます
浴槽の脇にも樹脂製の冷たくない手摺を取付けました
タオル掛けを手すりに取り替えました
少し低い位置になりますが有ると便利です
以前は開き扉でしたが折れ戸にしたので扉の開け閉めが楽です
洗面脱衣室と浴室の床の段差を無くしました
バリアフリーで安全です
築年数の古いマンション
浴室からの水漏れで下階に迷惑をかけています
浴室が使えなくなりました
浴室を解体して驚きました
過去に2回も防水改修の跡がありました
防水工事の確認のため24時間の水張り試験を行いました
下階の協力が必要です
水漏れがないことを確認してから次の工程に入ります
天井裏も確認しました
今はユニットバスが主流で最近は行われなくなりました
浴槽の設置
既製品の排水トラップを改造して直接配管で排水します
ここで浴槽に水を溜めて一気に排水する試験を行いました
天井裏も確認しました
これで安心ですね
次の工程に進めることができます
下階の方の協力に感謝です
タイル下地を作ります
浴室のタイル仕上げ
床はサーモタイルを貼りました
完成です
洗面脱衣室 階段下の空間のため洗濯機と衣類乾燥機もあってちょっと狭い感じでした
LIXILのルミシスの洗面化粧台をご用意しました
室内の寸法に合わせてオーダーしました
窓からの通風と採光も利用して鏡を取付けました
室内の空間にゆとりを感じるリフォームをしました
今まで洗面脱衣室にあった洗濯機は 比較的広いバルコニーを改修して洗濯機を置けるように改修しました
バルコニーに屋根と側面に風よけを増設
洗濯機用の水栓と排水設備と電源を取付
洗濯してそのまま干せる様に改修しました
築25年 特に築30年を超えてご使用のユニットバスは壊れる前に取替をお奨めしております
特に賃貸物件は利用しているお客様に大きな不便をかけてしまいます
鉄骨造の4階
ユニットバスは3点式
手前にある鉄骨の柱と流し台に囲まれています
ユニットバスは3点式
リフォーム用がありません
間仕切りの壁を大きく壊さないとユニットバスの取り替えはできません
浴槽と洗い場が一体のアンダーパネルの搬入が大変です
ユニットバスの組み立て
コンパクトな3点式ユニットバス
トイレと洗面がセットです
間仕切り壁の下地
入り口の枠は無垢の樹脂製
丈夫で水に強い
壁下地ができました
内装工事を仕上げて完成です
1.5mmの薄貼りリフォームフロア
水周りの床に最適です
表面が傷んだフロアーのカバー工法です
貼り替え完了です
築年数が古いマンションの浴室
壁タイルが浮いて剥がれそうです
打音検査で浮いているタイルを調べました
貼り換えが必要な範囲を調べました
既存のタイルをサンプルとして剥がしました
古い工法で張られています
ショールームに来てタイルを調べました
類似のタイルを探しました
マンションのタイルはがしは振動・騒音・粉じんが発生するので事前の申請が必要です
壁の下地調整
類似のタイルの色合わせ確認
タイル貼り
補修完了です
築40年を超える分譲マンションの浴槽の底にひび割れが発生
取り替えをするのが一番適切な方法ですが
大がかりな工事になってしまうので
樹脂の補修の技術で補修をしました
ひび割れは30cmぐらいありましたが押してもずれないのでこの補修方法にしました
場合によっては補強材を挟む工法もあります
浴槽の底にガラスクロスとFRPクロスを3層に貼り付けて補強
補強した部分にポリパテを塗ります
肌触りの為、何回もサンディングします
浴槽用の塗料は強溶剤系のウレタン樹脂なので排気ダクトを設置します
浴槽の底を下吹きします
ここで更に肌触りの為に表面を調整します
塗装完了
浴槽の廻りにシーリングをします
賃貸のアパート
ユニットバスの折れ戸が壊れています
下の枠が外れてドアパネルが落ちそうになっています
ドアの動きも部材が壊れて開け閉めが大変です
カバー工法で取り換えします
オーダーサイズで特注した浴室の折れ戸
既存の折れ戸を取り外します
特注した折れ戸を仮合わせ
既存のドア枠をベースにしてカバー工法のドア枠をビス止め
浴室なのでドア枠の隙間をシーリング
取り換え完了です
カバー工法で取り換えをした浴室の折れ戸
下枠に段差ができますがバリアフリーの加工をしました
これで安心です
賃貸物件が空き室になったのでオーナー様の依頼で点検しました
良く見たらユニットバスの浴槽に穴が開いていました
至急、写真を撮ってオーナー様を通じて不動産屋さんに連絡です
ユニットバスの修理と取り替えの見積もりをしましたが
やはり取り替えはコストががかかります
本来なら経過年数から取り換えがベストな選択です
ユニットバスの修理をすることになりました
何しろ17年間使われていたので石鹸の汚れと湯垢がものすごい
そぎ落とすようにクリーニング
便器、水栓もピカピカになりました
ここから専門の業者の登場です
全体の下地調整を丁寧に行います
穴はポリパテで下埋め
ガラスクロスを貼って補強しました
ここでしっかり塗装前の最終調整を丁寧に行います
ユニットバス専用のウレタン塗料を吹き付けします
強溶剤の臭いがこもらないように強制排気します
事前に近隣の方にはご了解をいただいております
塗装が終わったら一日養生します
ここで最後の仕上げをして肌触りをよくします
完成です
新品の様になりました
長年お使いの浴室をリフォームして欲しいとのご要請でした
浴槽はサーモバス
手すり付きで底は滑りにく様になっています
高齢になっても使いやすい浴槽を選択しました
室内いっぱいの浴槽の大きさなので搬入は大変でした
なんとか浴槽が収まりました
ステンレス製の浴室の排水溝はタイルの大きさに合わせて取り替えました
150角のタイルがきれいに収まりました
節水タイプのシャワーバーのシステムを取付けました
サーモタイルとサーモバスに取り替えてエコで快適な浴室にリフォームをしました
賃貸物件の2階の浴室のドア枠からシロアリが出てきたそうです
ドア枠の下端が腐食しています
シロアリが出てきたそうです
管理会社の手配した業者は現場を確認しましたが対応できないと言うことでオーナー様からの依頼で現場を調査しました
木部を樹脂材でカバーします
隙間をシリコンでシーリングしました
下端はゴム製のノンスリップで補強しました
これで木部の腐食対策とシロアリ対策をしました
これで様子を見てもらいます
築年数の古い木造住宅
造りはとてもしっかりしている
ご高齢のお客様からの浴室のリフォームは今度で3度目だそうです
タイル貼りの内装
段差のある入り口
手摺なし
広い浴室にガス浴室暖房機がありますが寒いそうです
大きな窓も冷える原因です
過去のリフォームでシロアリの被害があったそうです
今回のリフォームはヒートショックとエコの対策
浴室を少し狭くしても十分な広さがあります 隣の洗面化粧台を大きくできます
高断熱の浴室専用の窓にしてダウンサイズ
高断熱の浴槽・床壁天井を断熱仕様のユニットバス
手摺優先設計のユニットバスはバリアフリー
浴室の解体
腰壁はブロック
木造の土台と柱は腐食しています
外壁に10センチの断熱材
窓はダウンサイズして浴室用の断熱仕様に取り替えました
土台と柱・間柱を取り換えで防腐・防蟻対策をしました
12ミリの耐水ベニアを貼って対震の壁
少し浴室を狭くしても十分な空間
洗面脱衣室を広くしました
床・壁・天井を断熱仕様
断熱の浴槽のユニットバス
ユニットバスの組み立てはギリギリまで内壁に寄せて更に洗面化粧台側を広くしました
完成です
バリアフリー・手摺重視の設定です
浴室専用の断熱仕様の窓
お風呂のお湯を40度にしても十分 温まる
エコで安全なお風呂のリフォームでした
築年数が古い木造住宅の浴室
タイル貼りの洗い場が不安定
隙間が広がりシロアリも出て来ています
ヒノキのスノコの修理を頼まれましたが思い切って洗い場の作り直しを提案しました
古い木造住宅の浴室 直しだしたら大変な展開が予想されます
お客様の負担もたいへん
簡易的な補修で快適な洗い場にリフォームすることにしました
打音検査でタイルの浮きを確認しました
脆弱な土間を斫りました
硬い部分を残しました
セメントを強めにしてタイル下地を補強しました
タイル下地を全面補修
タイル貼りは最新のサーモタイルです
大き目な排水溝をほぼ中央に設置して建物の浸水を軽減
完成です
在来工法の浴室の折れ戸
上下の部品が壊れてドアが外れました
折れ戸の部品が手に入れば修理できますが
パーツリストにありません
カバー工法で取り替えることになりました
下枠のレールを切断
既存のドア枠を下地にして新しいドア枠を被せます
枠のカバー工法
新しいドア枠を固定します
ドア枠の隙間をシーリング
ドアの取り換えは完了です
低層のマンション 1階の浴室の壁のタイルが大きく浮き上がっています
落ちて来そうで心配でした
壁を押すと揺れています
管理組合から図面を借りて調べると揺れる壁はコンクリートブロックでした
壁はすべて剥しました
揺れるコンクリートブロックの壁は躯体からアンカーを取って揺れを止めました
更に驚いたのは洗い場には土間のコンクリートがありません
大手のゼネコンが建てたのにこれはひどい
掘り下げて土間コンクリートを打設
洗い場には排水ユニットを付けました
洗い場にはサーモタイルを貼りました
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お風呂を愛する国のバスルーム
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肩湯を楽しむ・・・
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スパージュおすすめプラン
肩湯・打たせ湯・オーバーヘッドシャワー
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マンションの水漏れ
下階の和室の天井から水が垂れました
住んでいる人は浴室が水漏れの原因と言っていましたが
給水・排水も問題ありません
洗面室にある洗濯機の防水パンが大きく割れていました
防水パンを外すと床に大きな穴
これでは洗濯機の重さを支えられません
防水パンが割れています
これではマンションはダメです
排水トラップを取り換えて耐水べニアで床を塞ぎます
洗濯機パンを取り付けしました
これで安心です
シャンプードレッサーの水栓の水が止まらない
メーカーの取り換えの水栓や補修のパーツ
既に供給は終わっています
他メーカーの水栓もありません
洗面化粧台を取り替えるしか方法が無いと思ったら
問屋に部品の在庫があることがわかりました
特殊なバルブを取り寄せしました
水栓の修理が出来ました
ユニットバスの窓
木製の窓枠が腐食しています
塗装もはがれていました
カバー工法でリフォームします
額縁の見付寸法に合わせて下地材を取付
樹脂製のアングル材でチリ部分をカバーしました
幅広のカバー材を加工して取付
取り合いのすき間をシリコンでシーリングしました
樹脂製のカバーをしました
これで木部の腐食は安心です
洗面化粧台から「シュー」と音が聞こえます
床下を調べると洗面化粧台の下が濡れています
給湯器のバルブを閉めたら音は止まりました
給湯配管の水漏れです
壁と床を開口しました
銅管から水が噴き出しています
銅管のピンホールが原因でした
配管の修理をしました
小さな開口で修理ができました
修理完了です
築年数の古い戸建て住宅の浴室です
床タイルが欠けて危ない
簡易的な工法で改修することにしました
簡易的な排水ユニットの部分を斫ります
水勾配を整えます
サーモタイルをお薦めしました
サーモタイルを貼ります
タイル目地を入れます
完成です
賃貸マンションのユニットバス
浴槽の底に小さな傷があります
水漏れの原因になりました
キズを補修して 浴室専用のウレタン塗装をしました
ユニットバスの補修は完了です
ユニットバス 壁にはアルミテープが貼ってあります
壁の腐食を見えない様にしていました
壁の腐食は更に酷くなってボロボロ
窓枠周りにも腐食が出てきました
樹脂パネルで壁をカバーします
浴室専用のウレタン塗装をしました
強溶剤のシンナーの臭いを排気します
パネルの目地をシリコンでシーリング
リフォーム完了です
ユニットバスの洗い場の床タイルが剥がれています
タイルを貼りなおしてもまた剥がれています
浴室用床ビニルシートでリフォームすることにしました
洗い場をブロアーとヒーターで乾かします
剥がれた部分のタイル貼り
目地セメントを入れました
素地調整 カチオン樹脂セメントを2回塗布しました
接着面をサンディング
浴室用床ビニルシートを貼りました
シートのローラー押え
端末シーリングをしました
リフォーム完了です
アパートのユニットバス
浴槽に小さな穴があります
浴槽内の水垢を取り除きます
穴の補修は後から他の部分も見つかりました
浴室専用のウレタン樹脂塗料
強溶剤系の塗料なのでシンナーの強い臭いを排気します
浴槽内を塗装しました
肌当たりをよくするためにポリッシングをしました
ユニットバス浴槽の補修は完了です
アサクラハウス株式会社
東京都世田谷区奥沢1-58-8
TEL:03-3727-0611
FAX:03-3729-0184